Smash up←YOSHIKI (GUITAR,VOCAL) / TAKUJI (VOCAL,GUITAR) /&nbsp;IWACHAN (BASS)&nbsp;/&nbsp;SAKU (DRUM)→ MELODIC PUNK FROM OSAKA JAPAN!! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 一度聴いたら必ず耳に残るキャッチーなメロディ、疾走感溢れる高速メロディックパンク勢力的に全国ツアー、音源リリース等を行い全国的な活動を展開する大阪発メロディックパンクバンドSmash up ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■2000年大阪で結成リリース前からライブ活動、全国ツアーを勢力的に行い、合計8枚ものオムニバスCDに参加し話題となる。 ■2007年2月　満を持してKick Rock musicからデビューアルバム『ONE EMOTION』リリース。12月　ミニアルバム『FRAGILE』をリリース。 ■2009年1月　2ndフルアルバム『777(スリーセブン)』をリリース。前作『ONE EMOTION』と共に5000枚以上を売り上げスマッシュヒットとなる。 レコ発ツアー後に翔T（Dr）が脱退。777ツアーファイナルの映像を収めた ”777-DVD"をリリース。 ■2010年KEN（Dr）が加入。会場限定シングル『TRUST YOURSELF』リリース。活動は国内に留まらず３度の中国ツアー敢行。２万人の観客が集まる中国最大規模のロックフェス『MIDI FESTIVAL』への出演も果たす。 7月 3rdフルアルバム『CIRCUIT』をリリース。 ■2011年KEN（Dr）が脱退。サポートメンバーを加えながら残された3人で活動する。 ■2012年SHINYA（Dr）が加入。4月　会場限定シングル『PROMISE』をリリースし約40本のレコ発ツアーを廻る。8月　会場限定シングル『LINK』をリリース、再び約40本のレコ発ツアーを廻る。会場限定にも関わらず2作品共に1000枚ずつ売り上げ話題となる。 ■2013年満を持してセルフタイトルで挑んだ4thフルアルバム『SMASH UP』リリース。 ■2014年7月　YOU（Gt）、SHINYA（Dr）が脱退。 活動休止を余儀なくされる。 ■2015年5月　YOSHIKI（ex.MARGALINE）が新メンバー（Gt）として加入。約10ヶ月間の沈黙を破り活動再開。 9月　ミニアルバム『TUNE-UP』リリース。 ■2016年SAKU（Dr）が加入。新体制で会場限定シングル『WE'LL GO BACK』リリース。 ■2017年1月　デビュー10周年ベストアルバム『10 YEARS BEST』リリース。7月　フルアルバム『FOR THE CHILDREN』リリース。 ■2018年自主企画【SMASH A GO GO】 を全国規模で開催。 12月　会場限定シングル『TRY NOW / MOMENT』リリース。【SMASH A GO GO FES.18】を大阪十三GABUで開催。 ■2019年4月　RAD CRATION内に自身の新レーベル『ONE FINE DAY』設立。9月　ニューシングル『Supersonic』をリリース。12月　【SMASH A GO GO FES.19】を大阪十三GABUで開催。 ■2020年4月　配信シングル『Carry on』リリース。 ■2021年 <h4>1月　配信ベストアルバム『ALBUM COLLECTION 2007 - 2010』リリース。</h4>12月　配信シングル『You &amp; Me』リリース。 ■2022年4月　配信シングル『Face』リリース。 ■2023年6月　配信シングル『WILL BE ALL RIGHT』リリース。 ■2024年3月　7年ぶりのアルバム『THE SUN』会場限定リリース。 7月　配信シングル『Chord』リリース。

近年半端じゃない盛り上がりを見せている関西メロディックシーンの中核を担い続ける、大阪発4人組メロディックバンド『SMASH UP』実に3年ぶりとなる4thフルアルバムはメンバーチェンジを乗り越えて、今まで以上にたくましく成長したバンドの気合を感じるセルフタイトル！！昨年は、ライブ会場＆IMC限定シングル『PROMISE』『LINK』をリリースすると共に、日本を2周する怒涛のツアーを敢行！改めてライブに軸足を置き、精力的に活動したことで、持ち前のキャッチーさに磨きがかかったことが各楽曲から感じ取れる内容に仕上がってます！！疾走感溢れる攻めの姿勢がヤバイM-1「Break out!!」、M-11「Time has come」、既にライブでも定番化しているシンガロング必至のM-2「Promise」、M-7「Link」、軽快な踊れるリズムとメロディーが特徴的なM-5「Twinkle Twinle」、M-13 「Hello, goodbye」、新たな名曲誕生と断言できるM-10「Not alone」などなど、キャッチーなメロディックパンクでありながらサウンドの幹が一回り大きくなることで、バリエーションという枝葉が広がり、バンドのスケール感が増したって感じですね！気合のセルフタイトルに偽りなし！マジで過去最高傑作！！

4th ALBUM

SMASH UP

Smash up 『Chord』 Release Tour 2024

SMASH UP

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